【悲報】日本人「いやあぁああ!作り手の事考えずに素麺を不味いって言ってるぅうう!!」→大炎上へ
トップバリュそうめんをディスるツイートに6.3万件のいいね
トップバリュの黄色は本当にヤバいブツがあって、素麺もその一つ
・下には下がいる
・揖保乃糸の尊さを再認識できる
・食べ始めから敗戦処理
・小麦が原料だとは思えない食感
・脳が異物だと判定してアラートが出る
・コスト全振り特化型のピーキーさ
・しんどい、ただしんどい
みたいな感想が出る pic.twitter.com/kMZbAlluuA— とあるコンサルタント (@consultnt_a) June 22, 2022
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スーパーマーケット専門家のスギアカツキです。私は国内外のスーパーマーケットの魅力を伝えるべく活動していますが、先日見過ごすわけにはいかない「大問題」が起こりました。
それは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の一つである「ベストプライス」のそうめん(600g税込199円)をディスるツイートが起こした大騒動。1.9万件のリツイート、6.3万件のいいねがあり、賛否両論ありの大反響を呼びました。
問題となった投稿は、あるTwitterユーザーが、『トップバリュの黄色は本当にヤバいブツがあって、素麺もその一つ』とした上で、『下には下がいる』『しんどい、ただしんどい』などと述べ、トップバリュそうめんを『コスト全振り特化型』であるとし、有名ブランドそうめん「揖保乃糸(いぼのいと)」と食感を比べながら痛烈に批判する内容でした。「トップバリュの黄色」とは、トップバリュのなかで、黄色のマークがついている「ベストプライス」ブランドを指すと思われます。
スーパーのそうめんがきっかけでこんなにも大騒動になったということは、問題の中に“大事な要素”が秘められているに違いありません。そうです、何が悪か?どちらが正義か?を決めるのではなく、今回の問題をきっかけにして、普段の食生活に役立つヒントがないか考えてみたところ、ある大きな発見がありました。
それは、「自分にとっておいしい食べ物を引き寄せるコツ」は、意外にも身近に転がっているということ。さてさて一体どういうことなのでしょうか…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0400837fe70404717c7cbbcbd224124b2dbee2c1
Source: おいしいお
【悲報】日本人「いやあぁああ!作り手の事考えずに素麺を不味いって言ってるぅうう!!」→大炎上へ