給食の皿うどんの麺を揚げすぎで児童と教師7人の歯が欠ける
埼玉県朝霞市の小学校で、給食の皿うどんの麺を食べた児童と教諭合わせて7人が歯が欠けるなどの被害が出ました。市は調理の際に揚げすぎて麺が固くなったことが原因だとしています。
朝霞市によりますと「朝霞第五小学校」で11日、給食で提供された皿うどんを食べた1年生から5年生までの児童6人と教諭1人の合わせて7人の歯が欠け、このうち児童3人が病院で治療を受けたほか、別の児童数人の口の中が傷つく被害が出ました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210313/k10012913091000.html
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Source: お料理速報
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