【日本食】"日本式ラーメン"はなぜ世界でウケるのか
世界的に認知され、ついにはユネスコ無形文化遺産に登録された日本食。脳科学者の茂木健一郎氏は「いまや、昔のように『スシ、テンプラ、スキヤキ』の時代ではなくなった。外国人の好む日本食はどんどん進化している。その代表例が『ラーメン』だろう」と指摘する――。
■ポーランドの古都で見つけたラーメン店
日本独自の文化の筆頭で、いま世界にもっとも認知されているものといえば、いうまでもなく日本食だろう。和食ブームは以前から起きていたが、2008年度の『ミシュランガイド 東京版』が東京のレストランに一番多くの星をつけたことは決定的だった。
2019年度版においても、三つ星獲得数、星の総合獲得数ともに東京が一位。ミシュランの評価を気にする外国人にとって、東京は世界一の美食天国として認識されているといって差し支えないだろう。
最近、ぼくが衝撃を受けたのが、日本式ラーメンの海外での爆発的ヒットである。先日、学会でポーランドのクラクフに滞在したときのこと。クラクフは、ポーランドでもっとも歴史ある都市の一つである。中世ヨーロッパの街並みが奇跡的に現在まで残り、世界遺産にも登録されている貴重な街だ。その美しい街を歩いていたところ、突如「ラーメン・ピープル」なる看板が姿を現した。興味が湧いてなかを覗いてみると、イマドキのポーランド人の若い女の子が一所懸命ラーメンをつくっていたのだ。
以下ソースで読んで
5/30(木) 9:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00028781-president-bus_all
普通に美味いからだろ
それ以外なにがあると
特にナルト
Source: メシニュース
【日本食】"日本式ラーメン"はなぜ世界でウケるのか