祇園の三ツ星料理店「千花」が火事で全焼・・・当時、従業員がダクトについた油を落とすためバーナーを使っていた事が判明
12日、京都市の繁華街・祇園でミシュラン三ツ星の日本料理店を焼く火事があった。
店は創業72年、出火当時は営業時間外だった。12日午後2時半ごろ、京都市東山区祇園町南側の日本料理店「千花」から出火し、外国人観光客らでにぎわう四条通りの繁華街が騒然となった。
火は、木造2階建ての2階部分およそ60平方メートルと、隣接する住宅など6棟を焼いて、およそ2時間後にほぼ消し止められた。店は営業時間外でケガ人はいなかった。
火事があった「千花」は、昭和21年に創業した老舗の日本料理店で、
各国のレストランを格付けする「ミシュランガイド」で最高となる三ツ星の評価を受けていた。警察によると、当時店内では従業員がダクトについた油を落とすためバーナーを使っていたということで、出火との関係について詳しく調べている。
http://www.news24.jp/articles/2018/05/13/07392903.html
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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526117108/
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Source: お料理速報
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