刺し身に乗ってるタンポポ、実は食用菊だった。刺し身醤油に散らして食べるのが正解らしい

1 名前:ジャコビニ・チンナー彗星(秋田県) [US] 投稿日:2023/06/12 10:28:44 ID:2
 刺身の盛り合わせに彩りを加える飾り花、通称「刺身タンポポ」。スーパーで売られている刺身のパックにも添えられていることがありますが、何のために添えられていて一体どのように食べるのが正しいのでしょうか。
江戸時代の食文化について詳しい車浮代さんに聞きました。

 そもそも刺身に添えられているのはタンポポではありません。正しくは「食用菊」であり、その名前の通り食べることができます。その食用菊について、浮代さんによると、その歴史は奈良時代まで遡るとのこと。

「観賞用の菊は中国から奈良時代に渡来しました。そこから食用に品種改良され、一部の貴族の間では食されていたとされています。食用菊が庶民にまで広がったのが江戸時代のことで、その頃には刺身の
薬味として使用されていました」(浮代さん)

続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4318a83f728ce420ab012e4fb4b052fd86733a6c

Source: おいしいお
刺し身に乗ってるタンポポ、実は食用菊だった。刺し身醤油に散らして食べるのが正解らしい

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