生徒「ああ…火が消えそうです」教師「ふむ…ではアルコール液を足してみてはどうかな?」
火をつけやすくするために、炭、着火剤、そこに手の消毒に使うアルコール液をあらかじめかけていました。
そんな中、1台の火が消えそうになったため、男性教師がアルコール液を追加でかけました。
すると、「ボン」という音を立てて火が燃え広がり、近くにいた18歳から20歳までの男子生徒4人の衣服などに燃え移ったということです。
https://news.goo.ne.jp/article/tvnc/nation/tvnc-17968.html
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Source: お料理速報
生徒「ああ…火が消えそうです」教師「ふむ…ではアルコール液を足してみてはどうかな?」