勤務中に焼酎を飲酒した富山市の職員「腰の痛み緩和するため」
焼酎の水割りをペットボトルに入れ、勤務中に飲酒を繰り返していたとして、富山市は52歳の男性職員を停職1か月の懲戒処分としました。
《中略》
富山市の聞き取りに対して男性職員は「たまに飲まない日もあったが、ほぼ毎日同様の行為を行っていた」と答えていて、3月から先月までの間の勤務中や昼休みなどに、常習的に飲酒を繰り返していたということです。
勤務中に飲酒を繰り返していた理由について男性は「腰痛持ちで腰の痛みがひどかったため、その痛みを緩和するためだった」と答えているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/507729?display=1
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Source: お料理速報
勤務中に焼酎を飲酒した富山市の職員「腰の痛み緩和するため」