未だに1日3食食べてるアホおる?
歴史的に見ても、1日3食摂るようになったのは、比較的最近のことです。おそらく原始の頃の人間は、朝食は食べていなかったでしょう。江戸時代以前は1日2食だったという記録もあり、1日3食摂るようになったのは江戸時代中期からと言われています。
ちなみに、「朝食を摂らないと頭が回らないから絶対に食べるべき」といった説は医学生理学的に見て間違っていますし、体のことを考えているというより商業主義的な発想だと思われます。
Source: おいしいお
未だに1日3食食べてるアホおる?