食堂「タマゴがねーから卵とじカツ丼をソースカツ丼にするわ」

1 名前: 投稿日:2023/04/20 22:19:01 ID:Pa17ybDm0
私たちの食卓を直撃している卵の価格高騰。それは飲食店も同じです。
鳥取県倉吉市の食堂では、卵を使った人気メニューを苦渋の決断で卵を使わない形に変更しました。しかし、客足に影響が出るなど事態がさらに深刻化しています。

岡山県との県境近く、倉吉市関金町の「道の駅 犬挟」。

施設に併設されている「薬膳食堂 犬挟」では、関金特産のわさび丼や薬膳ランチなど、食材が本来持つ良さを
生かしたメニューを味わうことができます。

そして、揚げたてのカツにソースをからめた「カツ丼」は、キャベツもたっぷり使ったボリューム満点の一品です。

記者 齊尾和之
「肉厚で食べごたえがとてもあります。そして、この甘辛のソースが良いですね、ごはんが進みますよ」

記者も大満足の、このカツ丼。実は4月から仕様を変更したんです。

つなぐ 楠本博文代表社員
「どうしようかなと、メニューをなくすわけにはいかないし。対策をしなくてはいけないということで、真剣に考えた」

続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/be58cbf1a991cdc12dd1ab7db615980efbea5912

薬膳食堂 犬挟
https://inubasari.sekigane.com/wp/menu-2/

Source: おいしいお
食堂「タマゴがねーから卵とじカツ丼をソースカツ丼にするわ」

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