食堂「タマゴがねーから卵とじカツ丼をソースカツ丼にするわ」
鳥取県倉吉市の食堂では、卵を使った人気メニューを苦渋の決断で卵を使わない形に変更しました。しかし、客足に影響が出るなど事態がさらに深刻化しています。
岡山県との県境近く、倉吉市関金町の「道の駅 犬挟」。
施設に併設されている「薬膳食堂 犬挟」では、関金特産のわさび丼や薬膳ランチなど、食材が本来持つ良さを
生かしたメニューを味わうことができます。
そして、揚げたてのカツにソースをからめた「カツ丼」は、キャベツもたっぷり使ったボリューム満点の一品です。
記者 齊尾和之
「肉厚で食べごたえがとてもあります。そして、この甘辛のソースが良いですね、ごはんが進みますよ」
記者も大満足の、このカツ丼。実は4月から仕様を変更したんです。
つなぐ 楠本博文代表社員
「どうしようかなと、メニューをなくすわけにはいかないし。対策をしなくてはいけないということで、真剣に考えた」
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/be58cbf1a991cdc12dd1ab7db615980efbea5912
Source: おいしいお
食堂「タマゴがねーから卵とじカツ丼をソースカツ丼にするわ」