20年以上トイレットペーパー食べ続ける女「舌の上で溶けてく食感が病みつき」 甘くて美味いよな

1 名前:アルカリ性寝屋川市民 ★ 投稿日:2023/03/08 21:05:43 ID:4
「異食症」とは、貧血やストレスが原因となって、普通の人は食べないような栄養価のないものを無性に食べたくなってしまう摂食障害の一種。

何が食べたくなるのかは個人差があり、氷、髪の毛、土、チョークなどの例がポピュラーだと言われている。

アメリカのシカゴに住む34歳のケシャさんも重度の異食症で、あるものを食べるのがやめられない。それが…

2日で1ロール完食すると言うトイレットペーパーだ!!!

重度の異食症でトイレットペーパーを食べ続ける女
「トイレットペーパーを2日で1ロール完食」なんて罰ゲームで命じられても相当キツいはず。しかし、ケシャさんは周りがいくら注意しても自ら進んでトイレットペーパーを口に放り込んでしまう。

「トイレットペーパーの舌触りや、舌の上で溶けていく感じが好きで、やめられないんです。ダブルのトイレットペーパーを1枚に剥がして、消化しやすいようにして食べています」

ケシャさんがトイレットペーパーを食べ始めたのは11歳の頃。家庭の事情で祖母や叔母と暮らし始めた頃から、ストレスでトイレットペーパーを食べるようになったそうだ。

続きはソース
https://bq-news.com/woman-has-been-eating-toilet-paper-every-day

Source: おいしいお
20年以上トイレットペーパー食べ続ける女「舌の上で溶けてく食感が病みつき」 甘くて美味いよな

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