女さん「あーあ、鳥貴族に行っちゃったよw」
そして少し歩くと、
「じゃあ入りましょうか」
と彼が了承も取らずにずんずん進んでいったお店は、何と鳥貴族だったのです!
怒りが湧いてきたものの、どこにぶつけようもありません。
(略)
会計は彼がしてくれたことを思い出し、何とか堪えます。
(よかった。もし割り勘でって言われたら、呆れを通り越して笑ってもうてたな…セーフセーフ)
(略)
ナシと判断した私は、彼に「実際会ってみたら違うなと思った」という旨のかなりぼかした連絡だけして関係を終えました。
お店が鳥貴族でさえなければ、2回目も会っていたかもしれませんが。
Source: おいしいお
女さん「あーあ、鳥貴族に行っちゃったよw」