タイ人、本国の2000円から3000円の二郎系ラーメンを惜しげもなく食べる
物価や給与の水準が異なるので単純な比較はできないが、月収の1~2%にも相当するような日本のラーメンを、惜しげもなく次々と注文する。日本でも、
平日の昼食に2000~3000円もかけるようなサラリーマンは、そうはいないだろう。明らかに市場は過熱の色を帯びている。
統括本部マネージャーの桑原康人さん(41)はこの状況を「タイ人客が本格的なラーメンを求めるようになった結果」と分析する。その背景に2010年代後半に進んだ
ビザなし渡航など日本へのインバウンド観光を挙げる。日本で出合った美しい観光地やおいしい日本食の数々。帰国後、もう一度思い出して食べたくなったとしてもおかしくはなかった。
ところが、ここに新型コロナウイルスの感染拡大という予想もしないハプニングが重なった。食べたくても日本に行けない。海外渡航の禁止は長期化し、いつまで
我慢すればいいのかも分からない。しびれを切らした時に現れたのが、新天地を求めてやってきた日本のラーメン店だった。本物の味を知ったタイ人客がこぞって飛びついた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1aed2e3018a64649fa969e253b4f75cf560b032
田舎だと2000円くらい
スマホ代に消えているだけでしょ
食が発達しすぎて安くても美味いからだぞ
おそらくいまの1000円以下の食い物がむかしの3000円5000円の食い物より美味い
食べてるけど、今も。えっ?
あと日本人は酒飲みすぎ、酒に金使いすぎ
<!– Generated by まとめくす (https://2mtmex.com/) –>
Source: メシニュース
タイ人、本国の2000円から3000円の二郎系ラーメンを惜しげもなく食べる