【画像】本気のホルモン辛ラーメンをご覧ください
看板メニューの「名物!ホルモン盛り合わせ」(1500円)はハツ(心臓)、シマチョウ(大腸)など6種の盛り合わせで、味付けは塩、しょうゆ、みその3種類から選ぶことができる。
最もシンプルにホルモンの味を感じ取れる塩味で試してみた上ミノの表面はカリカリ。一方、中はふっくらで、かむほどに上質のアミノ酸がわき出てくるのを感じる。
コプチャン(小腸)は脂がたっぷり。片面だけを焼き固めてフワフワの食感を味わう。みそ味を試したハツ(心臓)はさっとあぶって口に放り込むと、みその香りとたんぱく質が抜群の調和を見せる。
備長炭の効用には恐るべきものがある。肉の脂が備長炭に落ちて煙と炎が上がり、燻製のような効果で独特の香りが生まれる。火力の強さが表面を焼き固めうまみあふれる肉汁を逃がさない。
サイドメニューも豊富だ。低温で湯引きしたハツ刺し(660円)は九州しょうゆで味わう。独特の甘みが特長の九州しょうゆがうまみをしっかりと引き立てる。
第一胃袋のミノの柔らかさを生かした「上ミノ刺し」(770円)は韓国の甘辛調味料ヤンニョムとのコンビネーション。センマイ刺し(550円)は千切りのキュウリとごま油との組み合わせは絶妙だ。
「やみつきキムチ」(440円)は漬け込まずにドレッシングであえた風であくまでもあっさり。「チョレギサラダ」(440円)は自家製の甘だれが箸休めにぴったりだ。
締めは韓国定番の辛ラーメンだが、一手間も二手間も加わっている。「本気のホルモン辛ラーメン」(770円)は自家製テグタンスープで調理し、ホルモンとニラなどの野菜がたっぷり。最後の最後までホルモンとそのエキスを堪能し尽くすことができるメニュー構成だ。
以下全文はソース先で
本気のホルモン辛ラーメン
47NEWS 2022/12/17 10:30
https://nordot.app/974894181716361216
麺の切れっぱし、見ただけでわかる。
コイツはダメなヤツだwww
だってこれ辛ラーメンだし
これを本気の料理と自慢してるのがじわる
町中華で770円使った方がマシだな
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Source: メシニュース
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