お前ら「CoCo壱まずい!w」ワイ「…それではCoCo壱社長の”想い”、お聞きください」
「家庭のカレーが一番。2番にココイチのカレーが入って欲しいと思っている」と浜島社長は話す。
ただ、家庭のカレーにはないココイチのカレーの魅力はやはり多くのバリエーションを持っていること。
「家庭では子供の為にお父さんが甘いカレーを食べたり、お父さんの為に子供が辛いカレーを食べることがあるが、ココイチに来てもらえば、お子さんは甘いカレー、お父さんは辛いカレー、お母さんはヘルシーなカレーなどそれぞれの好みのものが食べられる」のだ。
また、創業時からほとんど味を変えていないというのも面白い。「美味しいものを作ろうとすると味が変わらないから」と浜島社長は言う。思えば、家庭のカレーを食べるとき「このカレーの味だ!」と思うのはやはり変わらない味。その思いをココイチは家庭用とほぼ同じルー(ハウス食品)を使って作る。
カレーの製造工場では煮込みに10時間、その後、マイナス25度で急速に冷凍してから一週間寝かしてコクを作り出し出荷している。
Source: おいしいお
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