ボージョレ・ヌーボー2022が17日に解禁 ソムリエのお前らなら他のワインとの違いが分かるよな?

1 名前: 投稿日:2022/11/13 17:13:04 ID:53sTRCtm0
当たり年多すぎない!? ボージョレ・ヌーボー 25年間の「味の表現」まとめ
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022111100510

【1997年】まろやかな味は過去十年間で最高の一つという(ボジョレ地方のワイン組合)/天候に恵まれ、ブドウの質、量とも申し分なく、仕上がりは上々という(輸入業者)
【1998年】おいしかった去年よりもっといいと聞いて、絶対に飲みたかった(購入した27歳の女性)/バランスに優れ、カシス(クロスグリ)の香りが支配的(フランスの愛好家団体)
【1999年】フルーティーな味わいなど品質は昨年より良いという
【2000年】天候に恵まれたため品質は良好
【2001年】酸味と甘みのバランスが良く、十年来で最高の出来です(ソムリエ)/ここ十年でも最高の出来(輸入業者)
【2002年】非常にフルーティーな香りが特徴(ソムリエ)/ストレートな香りとルビーのようなきれいな色(ソムリエ)/口当たりも優しく、和食によく合います(ソムリエ)/非常に重厚で香りが凝縮している。果実の風味などが絶妙なバランス」(アサヒビール)
【2003年】業界では「百年に一度の当たり年」と前評判は高い/当たり年の中の当たり年(百貨店のワイン担当者)
【2004年】酸味がはっきりしていて、重く味に深みがあった昨年とは異なった出来。軽やかで新酒らしい味わいがある(ソムリエ)/「百年に一度の出来」と言われた昨年に劣らない(メルシャン)
【2005年】繊細でまろやかだった昨年と比べて、濃い味わいに仕上がり、出来は上々という(ソムリエ)/味のバランスが良く、新酒特有の果実味が楽しめる(アサヒビール広報部)
【2006年】昨年よりも特に甘みが強い、いいワイン(ソムリエ)
【2007年】フルーティーで酸味が強い(ソムリエ)/果実味豊かで軽やかな味わいに仕上がっている(アサヒビール広報部)
【2008年】フルーティーで軽やかな味わいに仕上がっている(ソムリエ)/色が濃くて香りも良い(酒店)/豊かな果実味と程よい酸味が調和した味わい(アサヒビール広報部)
【2009年】50年に一度の素晴らしい出来と聞いている(サントリー)
【2010年】フルーティーさが全面に表れた、余韻の残るバランスの取れた味わい(サントリー)

>>2 以降に続く

Source: おいしいお
ボージョレ・ヌーボー2022が17日に解禁 ソムリエのお前らなら他のワインとの違いが分かるよな?

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