さんまの内臓を食ってる奴、頭がおかしい
秋の味覚の一つである「サンマ」を、スーパーなどで見かけることが多くなりました。
脂がのっていることから、塩焼きにして食べることが多いと思いますが、サンマの塩焼きを食べているときに、内臓の辺りに赤い糸のような物が見えることがあります。
この赤い糸は、どのようなものなのでしょうか。もし食べた場合、どうなるのでしょうか。
魚食の普及活動や水産物の消費拡大に取り組む、一般社団法人大日本水産会・魚食普及推進センター(東京都港区)の早武忠利さんに聞きました。
加熱調理していれば問題なし
Q.サンマを食べているときに、内臓の辺りに赤い糸のような物が見えることがあります。
この赤い糸のような物の正体について、教えてください。
早武さん「『ラジノリンクス』と呼ばれる寄生虫で、サンマの内臓に付くことがあります。
魚はエサを食べているときに、寄生虫などが体に付くことがあり、自然なことです」
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/361181d2331c5ca5ee1b14b912ec63a28f156cb3
Source: おいしいお
さんまの内臓を食ってる奴、頭がおかしい