鶏肉チャーシューを半生で出すラーメン店、ようやく問題になる。
その後、3日後に腹痛と下痢、そして39度を超える発熱に。共にラーメンを食べた2人の友人も同じ症状が。彼らは1週間近くこれらの症状に苦しめられた。このご時世、コロナも疑われたがそれは違った。コロナのような、いかんともしがたいウイルスによる災害ではなく、それは“人災”だった。
「愛媛県松山市のラーメン店で食事をした19人に下痢や腹痛、発熱などの症状が出て、同市保健所は食中毒と断定、店は営業停止となりました」(社会部記者)
鶏を白濁するまで煮込んだ流行りの『鶏白湯』スープに、これまた流行りの低温調理がほどこされた鶏の“レアチャーシュー”が浮かぶ。しかし、その断面はスーパーで売られる“生肉”のように見える。
ちなみにツイッターの投稿者はラーメンと同様に、表面以外は生状態と思われるチャーシュー丼もあわせて食べている。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad2c85fa184ad7b1cff12057cb829c04bde09bc3
「鶏レアチャーシュー」が原因?食中毒19人でラーメン店が営業停止に 厚労省も注意喚起する「生食」リスク#カンピロバクター #食中毒 #鶏むね肉 #鶏肉 https://t.co/0rhSf6932d
— J-CASTニュース (@jcast_news) July 1, 2022
Source: おいしいお
鶏肉チャーシューを半生で出すラーメン店、ようやく問題になる。