【悲報】和食チェーン「木曽路」、おせち作りに2日で46時間半労働させてしまうwwww
毎日新聞は今年6月、同社でサービス残業が横行していると従業員が訴えている問題を報じた。内部資料や証言によると、ある従業員は昨年12月29日午前5時半に出勤し、午後1時から30分間だけ休憩したが、30日午前5時まで23時間勤務した。一旦退社した形を取り、すぐに同日午前5時から再び勤務し、正午から30分間休憩を取ったが、31日午前5時まで23時間30分働いていたとの記録が残っている。内部資料では、この従業員のように、29~31日朝にかけて2日連続で20時間以上の勤務をした人は約20人いた。
立って仮眠
関係者によると、この従業員らは愛知県内の工場でテークアウト用のおせちを作っており、12月25日ごろから作業がピークを迎えていた。同じ工場で働いていた従業員は「朝5時に工場に着くと、すでに前日から徹夜で働いていた人たちがいた」と証言する。
続きはソース
https://mainichi.jp/articles/20220805/k00/00m/040/212000c
Source: おいしいお
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