【かしこい】人間「スイカを土の上で育てると獣が勝手に食べるから、宙に浮かす事にした」
自宅近くの畑に高さ約2メートルのアーチ(幅1・5メートル、奥行き10メートル)をつくり、小玉のスイカ計4本のツタをはわせた。そこから50個前後の実ができて垂れ下がり、なんとも不思議な光景が広がる。
大きいものは直径30センチにもなる。地面に落ちないよう、実にネットをかぶせて、ひもでつるしている。今月中旬にかけて成長のピークを迎えるという。
竹内さんは毎年、家庭用にスイカを栽培してきたが、イノシシなどに食い荒らされる被害に相次いで遭い、今シーズンから空中栽培に挑むことにした。「スイカは孫の好物。味も風景も楽しんでもらいたい」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/395188a939525468dbba24075bdad3589939f385
Source: おいしいお
【かしこい】人間「スイカを土の上で育てると獣が勝手に食べるから、宙に浮かす事にした」