【朗報】中国人「日本のお米は日本で食べてこそ美味しい」
稲作文化は弥生時代に中国の江南地方から日本に伝わった。それ以降、日本人が稲作文化を極致まで発展させたことは確かである。新型コロナの感染拡大が起きる前、日本を訪れた中国人観光客は
炊飯器だけでなく、お米さえも背負って帰国したというが、そこまでする意味はないように思える。なぜかと言えば、日本のお米がおいしいのは品種の良し悪しだけでなく、炊飯器や米の炊き方といった要素も相まって初めて成り立つものだからだ。
中略
そして、日本のお米がおいしいもう一つの理由は、日本人がお米と料理の相性を大切にしているから。例えば和食にはコシヒカリ、洋食ならひとめぼれ、中華ならななつぼしといったように、料理に合わせて相性の良いお米を選んで食べるのだ。
だから、日本のお米は日本で食べてこそおいしい。中国に持ち帰れば日本のご飯炊きに必要な要素をすべて揃えるのが難しくなり、どうしても味が落ちてしまう。日本からお米や炊飯器を買って帰って
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https://www.recordchina.co.jp/b894852-s25-c30-d0193.html
Source: おいしいお
【朗報】中国人「日本のお米は日本で食べてこそ美味しい」