「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大
コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)製のロボットを導入。2本のアームを使ってそばをゆでたり、洗ったりする動作が可能で、1時間当たり約150食のそばを作れるという。
JR東日本クロスステーションがロボットを活用するそば屋をオープンするのは3件目。20年には飲食チェーン「そばいち」のnonowa東小金井店で、21年にはペリエ海浜幕張店で試験導入した。これらの店舗で業務効率化の効果を確認できたことから、そばいち以外のチェーンでも導入を決めたという。
新店舗ではさらなる業務効率化や感染症の拡大抑止に向け、25年3月をめどにQRコード決済に対応した券売機も導入する予定。
ITmedia [内田あみ] 2022年04月19日 12時09分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/19/news111.html
1時間あたり150杯って、1杯25秒で遅いだろ。
ベテランのオバちゃんなら10秒だぞ。
ヨーカイそばでもやった方が儲かりそう
もっとまともな料理屋作れんの
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Source: メシニュース
「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大