日本人さん、無人販売所の野菜をネコババしまくる
よく通る農道に野菜の無人売店がある。
毎朝、1人のおばあちゃんが畑でほうれん草を収穫し束ね、冷たい水で泥を落として並べている。
一束百円という格安な値段だが、金を入れず持ち去ったり、1円玉、5円玉を数枚入れる方もいるという。
それを見かねたお孫さんが作った張り紙です。 pic.twitter.com/eKLlTu4YdA— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) January 19, 2022
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沖縄とは言え、今は気温14℃前後。
水は痛いくらい冷たい。
毎日この桶で泥を落としている。
「兄さん、私は儲けようではなく、楽しみでやっているのに悲しいさあ」
おばあちゃんは寂しそうに私に言い、「手が届かんから張り紙張ってちょうだい」とお願いしてきた。
何だか涙が出そうになった。 pic.twitter.com/ziKhhbbn9p— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) January 19, 2022
Source: おいしいお
日本人さん、無人販売所の野菜をネコババしまくる