【コメダ珈琲のデカ盛り】名古屋人の言い分が話題「コメダが大盛りなのではなく、東京の食べ物が縮んでいってるだけ」
しかしそれはコメダが大盛りなのではなく、東京の食べ物が縮んでいってるだけではないのかという指摘が大きな注目を集めている。
件の指摘は名古屋出身のまくるめさん(@MAMAAAAU)によるもの。
東京の人たち、聴こえていますか。あなたがたがコメダに関して言うことについて、思うことを述べます。コメダのボリュームがすごいとか名古屋がどか盛り文化なんじゃなくて、東京の食い物がちょっとずつ縮んでるんだと思います。名古屋はわしが子どもの頃からこの量で変わったのはあなたたちです。
— まくるめ (@MAMAAAAU) January 6, 2022
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たしかに近年、コンビニ弁当からお菓子、飲食チェーンの料理まで、あらゆる食品はボリュームダウン傾向にある。
コメダ珈琲はじめ名古屋の飲食店は大盛なのではなく昔ながらのボリュームを守っているだけ…。
まくるめさんの指摘にSNSユーザー達からは
「全国販売の菓子パンからしてめっちゃ小さくなりましたからね……」
「木曽路の昔話。もやしを減らしたら名古屋だけがクレームがきたそうな…」
「ほんとこれ、30年前に500円で食えた量って今だと弁当の底上げやら菓子類の縮小と誇張包装やらレジ袋有料やら消費税やらで800円ぐらい出さないと食えないんじゃないかって思う」
「俺、愛知県民で、5歳だか6歳ぐらいの事だったか、コメダで『子供用のかき氷』を頼んだんだ。そしたらびっくり仰天、想像の10倍デカイかき氷が出てきたんだ。6年生の時食べたシロノワールも想像以上にでかかったけど昔からそうだった。東京はいわゆる『流行り』に流されるのでチェーン店とは訳が違う。」
「それに反比例するように大きくなりつつあるミネラル麦茶」
など数々の共感のコメントが寄せられている。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3442a21ae440af06a9a0522606408b5989c0f2c
Source: おいしいお
【コメダ珈琲のデカ盛り】名古屋人の言い分が話題「コメダが大盛りなのではなく、東京の食べ物が縮んでいってるだけ」