【朗報】マツコデラックス、食パンはヤマザキ『ダブルソフト』派だった
30年以上バタートーストを食べ歩き、研究しているという「バタートースト評論家」の女性が案内人として出演した、同日の放送。
スタジオには3大メーカーの食パンが並べられ、「どれがお好きですか?」と聞かれると、マツコは「なんかね、一周回って最近また『ダブルソフト』に帰ってきてるんだよね」「『超熟』とかね、『本仕込み』とかさ、一通りいったわよ。戻るね~」と明かす。
「なんかニュースで、ロスのお金持ちが『ダブルソフト』にハマってるっていう、ニュースを聞いたのよ」とマツコ。
「要は空輸しているわけよ。だからめちゃ高いらしいんだけど、それを貪るように向こうのセレブが買ってるっていうニュースを聞いて、久々に食べてみようと思ったら、めっちゃ美味しかった」という。
山崎製パンのダブルソフトは、「耳まで柔らかい食パン」を求める声に応えて開発され、平成元年5月に全国発売。
マツコも、「私がちょうど中学・高校生くらいかな、空前のダブルソフトブームが起きたのよ。すごかったの、本当に」「あの(パサパサした)食パンのイメージが強いなかで、突如現れたダブルソフト。衝撃的なの」と当時を振り返る。
Source: おいしいお
【朗報】マツコデラックス、食パンはヤマザキ『ダブルソフト』派だった