【悲報】社会問題となっている「牛丼に紅生姜大量乗せ問題」について吉野家さんがお気持ち表明
<店がどうぞって置いてくれてるんだから、好みで入れたらいいじゃない>
<適量というか常識の問題だよな>
<無料だからと山盛りに入れているのを見ると…嫌になる>
<別によくね?>
定期的に話題となる「牛丼に紅ショウガかけすぎ」問題。多くの牛丼チェーンでは、紅ショウガや七味が卓上に置かれ、客が自由に盛り付けるセルフスタイルを取り入れているが、その“量”を巡ってSNSではたびたび論争が巻き起こっている。
中略
紅ショウガはあくまでも脇役
そんな紅ショウガについて、肝心な牛丼チェーンはどう捉えているのか。そこで、「牛丼に紅ショウガ」を初めて取り入れた吉野家に聞いた。
「紅ショウガはあくまで牛丼を召し上がっていただくための脇役ですので、お客様のお好みに応じて召し上がっていただければと考えております」
そう話すのは吉野家の広報担当者。紅ショウガも企業にとってはタダではない。
中には、かけすぎ問題に関して「企業としてダメージはないのか」という心配も上がっているが、そういったことに対して、何か対策が練られたことは特にないという。q
Source: おいしいお
【悲報】社会問題となっている「牛丼に紅生姜大量乗せ問題」について吉野家さんがお気持ち表明