【ラオタ】過熱するラーメン問題、ネット中傷する麺オタクたち…なぜ、麺ヲタはラーメン店に攻撃的になるのだろうか。他にすることはないのか?
客商売ゆえに、アクションを起こせばイメージを損なうリスクもある。それでも、我慢ならずに裁判に訴えるが、たとえ勝ったとしても、代償が支払われないケースもあるのだ。
「業務用スープを使っている」などのネット中傷を受けたとして、あるラーメン店が名誉毀損で訴え、ラオタの男性に勝訴した。しかし、11万円の賠償金が支払われることはなく、泣く泣く諦めたという。
ラーメン業界では、元バイトAKBの女性店主が、「反社と関わりある店」などの指摘を受けたとして、これまたラオタ男性を提訴したばかり。女性店主は9月24日、「ラーメン評論家の入店お断りします」と宣言。「8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした」と打ち明けた。
なぜ、ラオタはラーメン店に攻撃的になるのだろうか。(編集部・塚田賢慎)
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Source: おいしいお
【ラオタ】過熱するラーメン問題、ネット中傷する麺オタクたち…なぜ、麺ヲタはラーメン店に攻撃的になるのだろうか。他にすることはないのか?