【悲報】カップ麺の汁、トイレ・シンクに流してはいけなかった
今回は、カップ麺につきものの悩みである「汁の捨て方」について、トイレに流すなど、よく聞く捨て方の注意点をお伝えします。最後におすすめの捨て方も紹介するので、参考にしてみてください!
●トイレに流すと、排水管が詰まる恐れがある
残った汁をトイレに流している人もいると思います。しかし、トイレの中は冷たい水が流れるため、カップ麺の油分が固まりやすいです。そのため、カップ麺の汁を流すと排水管が詰まる恐れがあるので、気をつけましょう。
●シンクに捨てる時は、お湯を流しながら捨てる
シンクに捨てる場合も、排水管の詰まりに気をつけましょう。詰まるのを少しでも防ぐために、お湯を流しながら捨てるのがおすすめです。汁の油分が固まりにくくなり、排水管が詰まるリスクを抑えられます。
またシンクに汁を捨てる場合、週に1回は排水管を掃除してください。定期的に掃除することで、油分で排水管が詰まるリスクを下げられます。
掃除の仕方は、まずシンクの半分くらいまで45度程度のお湯をためます。たまったら、そのお湯を一気に抜くだけでOK。排水管の表面はもろいので、45度くらいの温度に設定して行ってください。
●おすすめの捨て方は「高吸水性ポリマーで吸水する」
このほかにも「キッチンペーパーに汁を吸わせて捨てる」という方法もあります。汁を吸わせたペーパーはそのままゴミで出せるため、排水管が詰まる心配はありません。ただ手間がかかるうえ、たくさんのペーパーが必要になるというネックもあります。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc113e36d4fa11075530c2c63b32cbf82c7fb19
Source: おいしいお
【悲報】カップ麺の汁、トイレ・シンクに流してはいけなかった