医者「そばに七味かけるのやめなさい」
暑い夏でも食欲をそそる「カレー南蛮」は、ランチの定番のひとつですが、実はこれはNGの組み合わせ。
「カレー」には香辛料として「唐辛子」が使われていることが多いのですが、「唐辛子」は「ファストの食品」。「スローの食品」である「そば粉」と組み合わさると、腸を詰まらせる原因になってしまいます。
ちなみに、蕎麦で「南蛮」というと、「ねぎの入ったもの」を指しますが、「ねぎ」は「長ねぎ」も「小ねぎ」も、そば粉と同じ「スローの食材」。
「かも南蛮」や「とり南蛮」は、「スローの食材」を使っていますのでOKの組み合わせです。
【組み合わせNG②】蕎麦×「一味・七味」
「唐辛子」×「蕎麦」の組み合わせがNGということは、薬味の「一味」や「七味」も蕎麦との組み合わせはNGということになります。
「腸活もしたいけれど、味の刺激が欲しい」というときは、「わさび」や「しょうが」などの薬味を使うのがおすすめです。
「日本人が知らない『腸にいいパスタ』超意外な4品」でも紹介しましたが、イタリア在住のアダムスキー博士は、ペペロンチーノのパスタにも、「唐辛子」ではなく「しょうが」を使うことをすすめています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/295e4abd1279ef81f5e0fddd9e7f30b69ef61775?page=2
それってどういう意味や?
薬膳の思想や蕎麦は体を冷やす気に属するから温の食品と合わせるのは理にかなっているって事
唐辛子じゃなくておろしそばの大根でよく言うけど
むしろ唐辛子は身体を冷やす効果があるんやが
語るのもアホらしくなるわ
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Source: メシニュース
医者「そばに七味かけるのやめなさい」