田畑や水路を「ちょっと見に行く」心理とは
はた目から見ると危ないのにどうして多くの人が「ちょっと見に行く」などとリスクを伴う行動をしてしまうのだろう。
山口大の高橋征仁教授(社会心理学)は「年代や性別で違いがある」とし、とりわけ高齢の男性は自分の縄張りをチェックする「スカウティング(偵察行動)」に走りがちだと分析する。家族や地域への責任感が強く、行動によって責任を果たそうと考えてしまう。資産を守るためなら高齢の自分が犠牲になっても構わない―。そんな心理が働くとみる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb79deba4b7b2787b07cf1f53a95a46f0658bcc7
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Source: お料理速報
田畑や水路を「ちょっと見に行く」心理とは