【悲報】コンビニ、毎日143万個の弁当を廃棄していた
全国推定143万個分の弁当を毎日捨てるコンビニはなぜ見切り販売しないのか
全国55000店舗のコンビニで毎日推計116万?143万個分の弁当が捨てられている
2018年8月24日、脚本家の倉本聰さんと対談した際、コンビニの1日あたりの食品廃棄量を聞かれ、過去に書いた記事をもとに「1日384トンから604トン」と答えた。すると倉本さんは、数字だとわからないから、弁当に換算して教えて欲しい、とおっしゃった。弁当もいろいろあるので計算は難しく、「おにぎりはどうですか?」と答えたが、倉本さん曰く、おにぎりより弁当の方が、肉やハムなどいろんなものが入っていてリアリティがあり、イメージ的に迫力があるとのこと。
大手コンビニ3社の肉入り弁当の重量測定をしている方がいた。この3社の肉入り弁当の平均値400gから算出すると、毎日116万8000個分の弁当が捨てられている計算になった。倉本さんと筆者の対談の様子は季刊誌として発行された。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190410-00121727/
Source: おいしいお
【悲報】コンビニ、毎日143万個の弁当を廃棄していた