30歳こどおじ、未だに母親の手料理を食べている事実に批判殺到
30歳にもなって母親が手料理、しかしその詳細が恐怖
Mum forced to defend herself after revealing she meal preps shelves of dinners for her 30-year-old son https://t.co/9YTRCV3sSy
— Daily Mail Australia (@DailyMailAU) June 29, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
海外のニュースだが、30歳にもなって自立せず、母親に手料理を作ってもらっている。
まれに実家に帰った際などであればよいが、毎日となるとなかなか難しい。
しかも、今回の家庭は単なる手料理ではなく、衝撃の事実が発覚しているのだ。
なんと冷凍庫に、調理済みの食材をタッパーに入れ、いつでも食べられるような状況にストックされていたというのだ。
つまり、手料理だけでなく、好きな時間に食べられるような配慮をされており、とんでもない過保護だったというのだ。
やはり案の定ネットで炎上。
言い方を変えるとこれは30歳こどおじの「餌」ではないかという声も。
実はこの母親、ライフハックのつもりで料理をストックしているとFacebookにアップしたのだが、その実態が30歳の息子への対応だったので、コメントで批判が寄せられてしまったのだ。
母親はコメントを無効にしたということだが問題はそこではない。
やはり30歳にもなって、母親に料理をストックしてもらっているという、まさに「子ども部屋おじさん」ぶりは、どこの国でも批判の対象のようだ。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9533699?news_ref=ranking_ranking
Source: おいしいお
30歳こどおじ、未だに母親の手料理を食べている事実に批判殺到