インスタントラーメンは日本で生まれたが、世界で一般化させたのは韓国。
料理が簡便で価格の安いなラーメンは、その種類も非常に様々である。チャンポン、うどん、チャジャン、カレーなど、その種類を選んで食べる楽しさもかなり良い。ラーメンの袋を収集するという人は、数年間一日も欠かさずにラーメンを食べたが同じラーメンは一度も食べて無いと言うくらいにラーメンの種類は想像以上である。
一番韓国的な事が一番世界的な事であると言った所だろうか。国内のラーメンはアメリカ・日本・中国・香港など世界の約70カ国に輸出されていて、ラーメンの元祖である日本のラーメンを追い越して堂々と韓国ラーメンの地位を世界中に拡大している。世界での我が国のラーメンの人気を証明するように、最近のインターネットコミュニティの掲示板では外国人達の載せた我が国の『ラーメン記』が話題となっている。
外国人達はラーメンの袋と自分が作ったラーメンの写真の下に、ラーメンの重量・成分・価格など共に試食した感想と評価点を付けて多くの人と共有している。試食した感想にはスープの味、麺の弾力性や堅さ、そして作る方法などに対して詳細に説明している。そしてラーメンを購入できる商店の事や、新製品のラーメン情報も共有していた。
また、自己流のノウハウを書いていたのも多かったが、驚くべき事は外国人達のノウハウが我が国の食性と似ているのである。『ラーメンをほぐす時に卵やチーズを入れると更にマイルドな味を感じる事が出来る」、「卵は最後に入れなければならない」など、外国人達のレスはまるで韓国人が書いたような気がする程である。
外国人が作ったラーメンの写真を見れば、我が国の人が作ったような完璧な写真も多いが、たまに気の毒な写真もある。煮込んで食べるとラーメンの水の量が多かったり、野菜スープを最初から入れずになじませないでそのまま食べたり、更にははスープをラーメン上にそのままふりかけて食べている写真もある。この写真を見たネチズンたちは、「私が作ってあげたい。スープの色はどうしたの?」、「説明も見ずに作るのか?」などのレスを書いた。
インスタント食品が体に良くないと、ラーメンを控えようという意見もたくさん出ている。 しかし、ラーメン程チープな価格でふんだんな分量を保障する代わりの食品が出ない限りラーメンに対する国内外のラーメン愛好家の愛情は続くと思われる。
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意味不明
嫌な奴らw
Source: メシニュース
インスタントラーメンは日本で生まれたが、世界で一般化させたのは韓国。