【K-フード】ボリューム満点、手作り『洞内(街の)』ソンカルグクス(手切り麺)
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江東区(カンドング)高徳(コドク)駅、江東慶煕(キョンヒ)大学校病院の向かいにある『洞内(街の)カルグクス店』である。
モシヂョゲ(あさり)カルグクスとスヂェビ(韓国風すいとん)、マンドゥ(餃子)、海鮮パジョン(海鮮ネギ焼き)などがメインメニューだ。
カルグクスにアサリがたっぷり盛られている。
予想外の量だ。
手作りカルグクスの食感も素ン晴らしい。
カムヂャ(ジャガイモ)とホバク(カボチャ)だけを入れ、昔ながらの味を漂わせたスヂェビの食感もなかなかのもの。
厚みが丁度いいマンドゥの皮、中身がぎっしり詰まっていて味もいい。
行列のできる有名餃子店とは違って甘味が抜けていて、これもまた古風な味だ。
どれも美味しいので、セットメニューで色々と味わうのもいい。
日暮れの(酒の)肴に海鮮パジョンも美味い。
オヂンオ(イカ)がたっぷり、厚めに出てくる。
チョンヤンコチュ(青陽唐辛子)の不意打ちで食欲もそそる・・・。
マンションと学園(学院かも)が密集していてイーマートまであり、洞内(街の)人々が一日中絶えない。
食堂の壁にチプ(藁)で編んだヘ(太陽)とサン(山)を描いた展示物があったので作者を聞いてみたところ、店主の腕前らしい。
食堂の入口には、田舎から空輸してきたというチョルグ(臼)で浅漬けをしていた。
隠れている洞内のグルメ店だ。
ソース:市場経済(韓国語)
http://www.meconomynews.com/news/articleView.html?idxno=53078
Source: メシニュース
【K-フード】ボリューム満点、手作り『洞内(街の)』ソンカルグクス(手切り麺)