「協力金では赤字」都内では深夜まで酒の提供を続ける飲食店が目立つ
東京都内では深夜まで酒の提供を続ける飲食店も目立ち始めたが、
無観客とせず営業を続けてきた寄席は一転、休演に踏み切った。前回の宣言中に都が出した時短命令をめぐり訴訟中のレストラン運営会社
「グローバルダイニング」は、運営する店舗の大半で時短営業や休業要請に応じず、酒類の提供も続けている。長谷川耕造社長は以前から「緊急事態と思えない」「時短営業では事業、雇用の維持は無理」などと同社サイトで主張。
今回も「休業命令には従うが、要請レベルなら応じない」(広報担当者)と強気だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050200191&g=soc#:~:text=%E9%A3%B2%E9%A3%9F
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Source: お料理速報
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