【悲報】居酒屋「あーあ!買ったお酒全部廃棄だわ!」流しにドバー
苦渋の決断 工夫するも封明けた焼酎提供しきれず
「もったいない」誰もがそう口にする光景だ。
酒類を提供する店に休業要請が出される前の日、東京・立川市の居酒屋では、苦渋の決断を迫られていた。
「正直言って本当厳しいですよね」立川海鮮丼モンローの店長が漏らす。
立川海鮮丼モンロー・髙橋セイム店長:
お酒がダメっていうのは正直思わなかったから、ちょっと困っちゃったですね。発注しちゃった後だったので。
これキャンセルもできないし、結構な量買っちゃったんで。残っちゃうと全部廃棄するしかないので。
連休の来客を見込み、大量に発注したというお酒。
封を開けて売れ残ったものは、品質が落ちるため廃棄せざるを得ないという。
緊急事態宣言前最後の営業となった24日には、お酒を売り切るため2時間も前倒しで店を開き、「お酒1杯分の値段」で「飲み放題」にして破格の提供をした。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f914879d6b34a284f8264c9de907664a9d71f81
Source: おいしいお
【悲報】居酒屋「あーあ!買ったお酒全部廃棄だわ!」流しにドバー