【ラーメン】埼玉県 熊谷に「蒙古タンメン中本」 社長「いつか地元に」、思い強く出店へ

1: 2021/04/26(月) 03:14:39.84 ID:cQPJHmus9
蒙古タンメン中本熊谷店(熊谷市代)が4月26日、国道407号(妻沼バイパス)沿い、代の交差点近くにオープンする。(熊谷経済新聞)

誠フードサービス(本社=埼玉県新座市)が展開するラーメン専門店「蒙古タンメン中本」。同社の白根誠社長が「蒙古タンメン中本」の名づけ親で同名メニュー「蒙古タンメン」を提供していた1968(昭和43)年創業の「中国料理中本」に約20年間通い続け、閉店を惜しんで「味を受け継ぎたい」と店主を説得。2000(平成12)年に「蒙古タンメン中本」をオープンした。

首都圏を中心に25店舗あり、埼玉県内は大宮店、川越店、草加店に続き4店舗目。26店舗目となる熊谷店は店舗面積40坪。カウンター16席、テーブル2卓12席を設ける。メニューは、「味噌タンメン」(800円)、「蒙古タンメン」(820円)、熱々の激辛スープ「北極ラーメン」(850円)など。

白根社長は熊谷市出身、満を持して地元出店となる。白根社長は「都内で働いても熊谷のことは、やっぱりいつも心の中にあった。いつか地元に出店したいと思っていた」と目を輝かせる。熊谷店の塚本学店長も熊谷市出身。今年1月まで大宮店で「師範(しはん)店長」を務めていた。「長年頑張っている師範店長の独立。のれん分けするのにこれ以上のタイミングはない」と熊谷出店を決めたという。

塚本店長は「看板メニューの『蒙古タンメン』は『味噌(みそ)タンメン』に秘伝の『辛し麻婆豆腐』をトッピングしたラーメン。辛味だけでなく、肉野菜からのうま味、甘味の感じられるスープに、麻婆の辛さととろみが合わさりコクウマになるのが特長。熊谷店では初めての方や辛さが苦手な方に『辛さおさえめ=辛おさ』を用意する予定、お客さまに伺ってから提供したい」と話す。

コロナ禍のオープン。店内は席間隔を広く、テーブルの奥行もゆったり取った。「3分に一度、店内の空気を入れ替られる強力な換気システムを備えている」と白根社長。入り口に非接触の検温機と手指消毒、手洗いスペース、各所にアルコール消毒液を設置した。オープン時に並ぶ際も十分な間隔を空けるなどコロナ対策を徹底する。

営業時間は11時~21時。水曜定休。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38cee76f27492d8ac15c9ff572821a682834a236
4/24(土) 17:04配信

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2: 2021/04/26(月) 03:16:21.21 ID:VaJreEJl0
中卒が故郷へ錦を飾る、いい話じゃないか

113: 2021/04/26(月) 08:19:17.46 ID:f2g1HLq30
>>2
一応ツッコむと中本の社長は高卒な。

19: 2021/04/26(月) 03:33:33.20 ID:UvwTmtHH0
初めて駅の広告見たとき中卒からラーメンで成り上がったことをオッサンがアピールしているのかと思ってたわ。

8: 2021/04/26(月) 03:21:08.46 ID:picK8HRw0
カップ麺しか中本食ったことないけどホンモノもいつか食べてみたいから愛知県にも出店してよ

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Source: メシニュース
【ラーメン】埼玉県 熊谷に「蒙古タンメン中本」 社長「いつか地元に」、思い強く出店へ

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