ニラと間違えてスイセンの葉を食べた70代夫婦が食中毒で嘔吐 甲賀
滋賀県は16日、同県甲賀市の70歳代の夫婦がスイセンの葉を誤って食べ、嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えたと発表した。既に回復している。
15日に庭でニラを収穫した際、周辺に自生していたスイセンが交じったとみられるという。スイセンは有毒で、葉はニラに似ているため誤食事故が起きやすい。
県は「切るとニラはにおいがするが、スイセンはにおわない。見分けがつかない場合は食べないで」と注意を呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcf45db71ee766ebceb976c0f41253a8411f0c3
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Source: お料理速報
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