埼玉のラーメンチェーン、「チャーシュー力」がめちゃ美味いらしい。「食ってみな、飛ぶぞ!」

1 名前:砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2021/02/16 18:08:03 ID:+NTG6/Ia9.net
その名も直球の「チャーシュー力」というラーメン店の看板画像が2月初旬にツイッター投稿されて話題になった。ネーミングの由来は元プロレスラー・長州力と推測されるが、そこは現場で確認すべく、埼玉県川越市にある当該の店舗を訪ねた。

長州がテレビ番組でうまいものを食べた時に発した「飛ぶぞ」が、ギャル雑誌『egg』の「流行語大賞2020」の6位にランクインした。そのフレーズを活用した「食べたら飛びそうなラーメン屋」がネットで注目されている。その店は西武新宿線・本川越駅から徒歩約3分、駅前の繁華街にある「チャーシュー力」川越店。店長の恵比原裕次郎さんに「店名の由来は長州力さんですか?」と尋ねると、「間違いなく、そうですね」と即答いただいた。

 同チェーン本部のオーナー・溝呂木健一さんによると、1995年から、1号店である川越市の南大塚店でその屋号を名乗ったという。「チャーシュー専門店」と看板にある通り、チャーシューに力を入れる店の姿勢と言葉のインパクトをかけて命名された。四半世紀の歴史があったのだ。溝呂木さんは「それから7、8年後、長州さんの道場で飲みながら公認をいただきました」と明かす。

 「チャーシュー力」は現在4店舗。南大塚店は移転して99年に新狭山店となり、西口プロレスの長州小力とコラボしたメニューも開発。2003年に埼玉・三芳店、07年に東京・東久留米店と展開し、20年5月にオープンしたのが川越店。「職人さんがトラックで来る」という三芳店など駐車場のある郊外型店舗と違い、川越店は通行人の多い場所であるため、看板の写真だけ撮ってSNSにアップする人が多く、今回の反響につながったというわけだ。

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https://news.livedoor.com/article/detail/19704560/






Source: おいしいお
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