【朗報】ハーゲンダッツの値段が高い理由は質の違いにあった!これには皆んな納得
今、スーパーやコンビニエンスストアなどで売られているアイスは、2つの巨大ブランドの熾烈な戦いが繰り広げられている。
「明治 エッセル スーパーカップ」と「ハーゲンダッツ」である。
両ブランドのカップアイス(バニラ味)を内容量と価格で比べてみると、スーパーカップは内容量200ml・希望小売価格140円(税別)、ハーゲンダッツは内容量110ml・希望小売価格295円(税別)。
なんと同じカップアイスながら1mlあたりの価格差が4倍近くあるのだ。
にもかかわらず、LINEリサーチによる人気アイスランキング(2020年5月時点)によると、堂々1位はハーゲンダッツ。
しかも得票率は14.0%で、4位で得票率6.4%だったスーパーカップにダブルスコア以上の大差をつける結果に。
ハーゲンダッツのブランド力は、さすがといったところだろう。
一方で、アイスクリーム新商品の売上ランキングは、昨年11月分集計時点で、5カ月連続でスーパーカップが1位に君臨していた。
また、ネット上では「スーパーカップの味はハーゲンダッツと比べても遜色ない」という声も多いようである。
Source: おいしいお
【朗報】ハーゲンダッツの値段が高い理由は質の違いにあった!これには皆んな納得