中国人「日本の飲食店ってめっちゃメニューが少ないよね…食材共通化で貧相すぎ」
https://www.recordchina.co.jp/b870501-s0-c30-d0052.html
また、「中国のケンタッキー最大の特徴」としてメニューの多さが挙げられ、「バーガーの種類だけでも24種類、サイドメニューは31種類ある」「本場アメリカのケンタッキーでは21種類なのに対し、中国のケンタッキーには96種類のメニューがある」などと紹介されると、スタジオでは再び「え~!?」「すごいね」など感嘆の声が上がった。これについて人人視頻の微博(ウェイボー)アカウントは「日本人が中国のケンタッキーを見て驚嘆!でも、私はクエスチョンマーク」とつづり、普段、当たり前のように使っているケンタッキーだけに日本人の驚きが理解できないといった様子でツイートした。
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Source: お料理速報
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