【一風堂】植物性由来の未来志向ラーメン「プラントベース赤丸」を2月1日(月)から全国で販売開始(1,100円)
一風堂がこの度販売する「プラントベース赤丸」も、 スープ、 麺、 具材いずれにも動物性の食材を一切使わず植物由来の原料で作られたラーメンで、 一風堂の定番豚骨ラーメン「赤丸新味」をプラントベースに進化させました。 今回、 植物性油脂と大豆タンパクの研究開発を60年以上続けている不二製油株式会社(所在地:大阪府泉佐野市、 代表取締役社長:大森達司)とプロジェクトを組み、 MIRACORE™(※)と呼ばれる技術でとんこつ風のスープベースを共同開発。 豚骨を一切使わずとも、 まるで生の豚骨スープのようなコクと深みのあるスープを実現しました。 さらに、 卵を一切使用しない麺や、 インゲン豆ペーストを素に作られたチャーシュー風のトッピング、 ソテーしたキノコなど、 植物由来の食材で全く新しい「赤丸新味」を表現しています。 動物性食材を使わずして豚骨ラーメンのような満足感を得られる、 これまでに無かった新しい体験ができる「未来志向」のラーメンを、 ぜひお楽しみください。
植物由来の原料で作られた〈未来志向〉のラーメン
植物由来の「プラントベース赤丸」は、 動物性食材を一切使わないのに豚骨ラーメンのような満足感を得られるという新しい体験だけでなく、 身体、 環境、 食の多様性にも配慮して作られているという点でも、 一歩先を進む「未来志向」ラーメンです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000343.000015834.html
Source: メシニュース
【一風堂】植物性由来の未来志向ラーメン「プラントベース赤丸」を2月1日(月)から全国で販売開始(1,100円)