なぜ少ない「駅ラーメン」 駅そばより不利な理由wwwwwwwwww
通勤中などの忙しい時間に、頼むとサッと出てくる「駅そば」は、規模の大きな駅を中心に全国で見られます。それに対し、意外と見かけないのが「駅ラーメン」です。例えばJR大宮駅 京浜東北線ホームにある「駅そば大宮」のように、そば・うどんと一緒にラーメンを提供している店はあれども、今や「国民食」とすら呼ばれるラーメンをメインに出す店は、駅では少数派です。
その理由として、やはり「茹で時間」による手間が挙げられます。半生状態の麺を番重(ばんじゅう)で保管し、注文が入ると同時にさっと茹でてすぐ提供できるそばと違って、ラーメンは水を吸いやすく「茹で置き」ができません。また、茹でるとかん水が溶け出すため、お湯も早めの交換が必要となり、限られたスペースでの調理・提供には相当なハンデがあると言えるでしょう。
以下ソース
閉店しちゃった
そばになったぞ
うどん蕎麦は楽
蕎麦つゆまともに作ったら数週間~1ヶ月かかるんだぞ
駅蕎麦レベルでいいならラーメンも業務用缶スープで十分
Source: メシニュース
なぜ少ない「駅ラーメン」 駅そばより不利な理由wwwwwwwwww