【悲報】休業中のスナック「時短営業最高。補償金が計310万円」 居酒屋店主「このお金で海外旅行に行かせていただきます」
スナックは東京・八王子市の路地裏にあり、70代の母親は近所の友人らを相手に週何回か気まぐれで空けている程度だった。
母親がケガをしたため、緊急事態宣言前の11月から休業中だったのにも関わらず、計310万円の時短営業の協力金を得る。※ ※ ※ ※ ※
また、神奈川県のある居酒屋店主はツイッターに
「時短営業最高です。協力金バブル。補償金バブル」「家賃6万円だけの出費なので150万円以上のお小遣いと冬休みをいただいた気分です」
「このお金で海外旅行に行かせていただきます」などと投稿。
https://www.j-cast.com/tv/2021/01/12402670.html
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Source: お料理速報
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