「うどんのゆで汁」排水問題が深刻な香川県の取り組みをご覧下さい
香川県といえば、やっぱり讃岐うどん。
個性豊かなうどん店がひしめき合い「うどん県おもてなしパスポート」なども発行している“うどん県”だが、今、そんな香川に何やら怪しげな“うどん施設”があると話題になっている。
それがこちらの「高濃度うどん排水処理施設」。
「高濃度」「処理施設」というワードに、一瞬発電所の関連施設かとも見間違うが…その間には「うどん」の文字が。
この施設の写真がTwitterに投稿されると、その物々しい雰囲気に「うどんこわい」「マジで食品のうどんのことなの?薬品名とかじゃなくて?」「めんつゆが入っているのでは」とざわつくコメントが多数寄せられていた。
一方で、香川に住んでいたという人からは「高松のうどん屋さんに設置されてたな」「お世話になっております」と懐かしむ声も挙がり、珍しいもの、ましてや危険なものではないという情報も。
他県民からするとインパクト大のネーミングがついつい気になってしまうが、…この施設では“うどん専用”にどのような特別な処理が行われているのだろうか?
そしてこの「高濃度うどん排水」が香川に与えている影響とは…
この施設の製造・販売を行っている、香川県さぬき市の株式会社CNTにお話を聞いた。
続きはソース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19473864/
Source: おいしいお
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