【ビール】そろそろ「アサヒ スーパードライ」と「キリン 一番搾り」の決着をつけようぜ
10月のビール類市場は、酒税改定の影響もあり狭義のビールが伸び、新ジャンル(第3のビール)は減少と予想通りの結果となった。
ビールは縮小傾向が続いてきた上、今年はコロナ禍で業務用が激減したこともあり厳しい様相だったが、減税による話題化もあり上昇し、久々に明るい話題となった。
特に家庭用が中心の缶容器は好調。アサヒ「スーパードライ」缶の販売数量は約120%、キリン「一番搾り」本体の缶は124%、「同 糖質ゼロ」発売で「一番搾り」ブランド計の缶は184%。
Source: おいしいお
【ビール】そろそろ「アサヒ スーパードライ」と「キリン 一番搾り」の決着をつけようぜ