女性「デートで鳥貴族につれてかれた挙げ句、謎のドヤ顔でおごられた。速攻で別れてやった」
デート当日、私はうきうきしていました。
そして少し歩くと、
「じゃあ入りましょうか」
と彼が了承も取らずにずんずん進んでいったお店は、何と鳥貴族だったのです!
怒りが湧いてきたものの、どこにぶつけようもありません。
(略)
会計は彼がしてくれたことを思い出し、何とか堪えます。
もし割り勘でって言われたら、呆れを通り越して笑ってもうてた
Source: おいしいお
女性「デートで鳥貴族につれてかれた挙げ句、謎のドヤ顔でおごられた。速攻で別れてやった」