ファミマのお母さん食堂のチキンが同じ製品同士で量が倍違うと話題に
ファミリーマートの人気商品「グリルチキン」について、商品によって内容量が2倍近く違うというツイートが話題を呼んでいます。ねとらぼ編集部でも実際に商品を買って調べてみました。
話題を呼んでいるのは、お母さん食堂の「グリルチキン炭火やきとり風味」(税込み198円)。鶏ムネ肉をしょう油ベースのタレで味付けした商品で、炭火が香るのが特徴です。
そんな同商品について、Twitterユーザーから「同じ商品で2倍近く内容量違う」と内容量に関する指摘が10月10日にあり、70グラムの商品と131グラムの商品が存在するとの画像が投稿されると、1万件以上拡散。
ファミマのグリルチキン。同じ商品で2倍近く内容量違う🥺
給食当番なら先生に怒られるレベル🥺
右とかパッケージ含めて内容量記載以下。重量検品とかしてない説。 pic.twitter.com/cBVqycuWxV
— ATM @ (´;ω;`)たぬき探し (@neetnoatomu) October 9, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
「さすがに重量誤差の範囲を超えてますね」「タンパク質量が変わりすぎて計算狂う」「こういう1枚肉みたいな成型しにくい商品は一定量にするのは難しいでしょうね」「つまりデカいやつを意識的に選んでいけばお得ってことじゃないですか!さすがお母さん食堂!(ポジティブ)」とさまざまな意見が寄せられています。
続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d54418c7628608534a8b2f4b5f63d536baab4ac
Source: おいしいお
ファミマのお母さん食堂のチキンが同じ製品同士で量が倍違うと話題に