【悲報】ススキノの飲食店など300店が閉店 客単価の高いオッサンが消失、どこへ行った?
新型コロナウイルスの感染拡大で客足が低迷し、6~8月の3カ月で札幌市の繁華街すすきの地区の約3800店の店舗の1割弱にあたる約300店が営業をやめていたことがわかった。すすきの観光協会(札幌市)が明らかにした。外出自粛や休業要請で夜の営業が深刻な打撃を受けた。
すすきのでは断続的に飲食店で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生している。同協会は独自の補助金の給付やランチ営業への移行を支援しているが、客単価の高い中高年の客足は遠のいたまま。しばらくは厳しい状況が続きそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64718870X01C20A0L41000/
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Source: お料理速報
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