「タピオカバブル」が新型コロナで大崩壊
タピオカ専門店が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大崩壊を起こしている。
※ ※ ※ ※ ※
経営するチェーン本部では、もはやタピオカだけでは生き残れないと、「台湾ティーカフェ」としての再構築に躍起だ。
最大手のゴンチャでは、新提案のお酢をベースにしたビネガードリンクや、コーヒーを新発売。メニューの多様化を進めている。
タピオカブームの火付け役である春水堂では、新分野であるティーカクテルを提案。さらに、回転寿司のスシローは、台湾のシェアティーと組んで台湾茶専門店を新展開し、“お茶のスターバックス”を目指している。
果たして、タピオカ屋は台湾ティーカフェとして再生できるのだろうか。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/16/news034.html
こちらもおすすめ
続きを読む
Source: お料理速報
「タピオカバブル」が新型コロナで大崩壊