年収600万でプログラマやってたけど閉塞感が酷いから年収200万の農家にジョブチェンジ
大卒後、茨城で年収600万円でプログラマだった
都内に35年ローンで戸建てを買い、子供も生まれた35歳の時、もう潮時だなと感じた
効率のみを追い求める仕事にやりがいを感じなくなり、人間関係も煩わしくなったそこでかねて興味のあった「まちおこし事業」に参加し、サツマイモ農家として独立
将来の不安はない、農家は生涯現役
ITはどんなに勉強しても5年でスキルが陳腐化する
農業は50年通用する
https://news.livedoor.com/article/detail/18824343/
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Source: お料理速報
年収600万でプログラマやってたけど閉塞感が酷いから年収200万の農家にジョブチェンジ